一条工務店「i-smart(アイスマート)」の電力革命って何?
一条工務店の電力革命についてを掲載します。
■一条工務店の電力革命は「電気の自給自足」
電気の自給自足・新しい形、それが一条工務店の電力革命
パッケージは大容量の太陽光&長寿命の蓄電池。
■一条工務店の太陽光パネル
高出力の太陽光パネルで大容量を搭載
屋根面積を最大限に活用
業界最高水準の高出力太陽光パネル(250W)※を大容量搭載
日中の発電によるメリットはもちろん、日射の少ない朝夕の電力をサポートできる
■一条工務店の蓄電池
一条工務店の蓄電池は長寿命
一般的な蓄電池と比べ、一条の蓄電池は2倍の充放電サイクル(蓄電池自体の期待寿命※)を実現。
設備費用の際の負担を軽減。
■もしもの時のために
一条工務店の太陽電気は、もしもの時も普段と変わらない生活ができる。
停電時、太陽光パネルで創った電気や、蓄電池に充電した電気を、最大5.5kVAまで家中に供給。
※季節、天気、使用状況により異なる。
通常では太陽光の自立運転だけでは、災害時に使えるのは1つのコンセントだけ。
1カ所に集まって、テレビ、電気ポットや携帯の充電など、タコ足配線。
家の中の一部だけ部屋で過ごすことに。
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一条なら、照明やテレビなどの電気も普段通り。
5.5kVAの大容量なので、家中のほとんどの電気が使えます。
■余った電気を売る
最初の10年は売電価格が高いので、余った電気を売ります。
昼:
太陽光で発電しながら電気を使用。
余った電気は電力会社に売ればお金にもなるという仕組み。
夜:
料金の安い深夜に電気を買って、蓄電し、夕方、電気料金の高い時間帯に使う。
売電価格が下がった11年目以降は、余った電気をためて自給率を高めます。
昼:
太陽光で発電しながら電気を使い、余った電気は蓄電池へ貯めておく。
夜:
蓄電池へ貯めた電気から使用する。
■一条工務店「i-smart(アイスマート)」の電力革命のまとめ
取り付けるのにお金はかかるけれど、電気を売ることと自分の持ち物の電気を使うことで、もとはとれるということでしょう。
もしもの時にも使用できるのは魅力です。
電気代はかなりかかるので、考えてみてもいいかもしれません。
最近は、このシステムを導入しているお宅も多いようです。
それだけ、利用価値があるということでしょう。
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